
二月の二月堂黒板の内容
三月修二会案内
水取りや
杉の梢の
天狗星
(正岡子規)
三月一日より十四日
・十一面悔過法要
・お松明
三月一日〜十一日 十九時より
十二日 十九時三十分
十四日 十八時三十分より(十五分程)
・三月七日 小観音出御
・三月十二日 籠松明(人数制限あり)
十三日 水取り行法(参拝自由)
(午前一時半頃〜二時半頃)
・三月十五日達陀帽いただかせ(十時〜十五時)
修二会御祈祷・松明竹料・灯明料等の御寄進は受納所まで
二月堂
正岡子規の俳句「水取りや 杉の梢の 天狗星」ですね。
お水取りに二月堂にあがる松明をみたとき良弁杉の梢を流れ星が流れたんでしょうか。松明の火の粉が飛んできて
流れ星に見えたんでしょうか。
解説は子規(https://note.com/caifeng221/n/ne8122188b25c)をご参照ください。
私は数えるほどしかお松明を見に行ったことがないのですが、そのたびに雪がチラついて寒い思いをして見たのを覚えております。「お水取りが終わらないと奈良に春は来ない」というふうに言われているのを聞いたことがありますが、なるほどと思ったものでした。
久しぶりに見に行ってきましょうか。
三月十五日達陀帽いただかせ(十時〜十五時)はどんな行事なんでしょうか。
これは昨年の写真がございますのでご参考に掲載いたします。

奈良時代から続く東大寺の伝統行事「修二会(しゅにえ)」で僧侶が使った帽子「達陀帽」を子どもたちにかぶせて息災を祈る行事だそうです。大人もかぶってますね。
この時期になると寄進されたお松明用の竹が二月堂参道脇の塀に立てかけられているのが見られます。


