四月になってしまいましたが三月に更新された二月堂黒板アートを紹介します。

不忘念
遺教経(八大人覚より)
生まれたままの
純粋な心や
素直な心を
忘れないで
いなさい
二月堂
調べてみますと
「『遺教経』は、お釈迦様が80才になられ、2月15日にお亡くなりになる最後の日に説かれた、御遺言といわれるお経です。」(https://true-buddhism.com/sutra/yuikyogyo/)
「八大人覚(はちだいにんがく)」については
「八つの大人の目覚めと書いて、八 大 人 覚と読む修行項目があります。「大人」を
「だいにん」と読み、 仏 や菩薩のことを指します。
「大人」を円満な人格を持つ者とするならば、「大 人」すなわち仏や菩薩は、最も
円満な人格者であるでしょう。
その意味で、「大 人」すなわち仏や菩薩が修行をする八 大 人 覚は、最も大切な修
行項目といえるのです。」(https://soto-kanto.net/wp-content/uploads/2021/pdf/radio/240201.pdf)
その八つとは
少欲(しょうよく)・知足(ちそく)・寂静(じゃくじょう)・精進(しょうじん)・不妄念(ふもうねん)・
禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)・不戯論(ふけろん)
不妄念(ふもうねん)とは
「自分の生き方の信 念を定め、それを常に心に置き、忘れないことです。」
(https://soto-kanto.net/wp-content/uploads/2021/pdf/radio/240201.pdf)
黒板の説明はかなり意訳されているように思いますが、我々凡人にはそういうことが大事ということでしょうか?

